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3年生が認知症サポーター講習を受けました。

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令和3年2月19日(金)

本日2・3校時に3年生が「認知症サポーター講習」を受けました。
高校の入学試験も終わり、一息ついているところではありますが、認知症について勉強をしました。

箱根町の福祉課の方や箱根町社会福祉協議会の方々がお見えになり、認知症理解についてロールプレイをつかってわかりやすく説明していただきました。

認知症の高齢女性役や下校中の中学生役を演じ、どのように関わるのがよいのかを丁寧に教えていただきました。
また、コンビニエンスストアの場面では、毎回おなじ「しょうゆ」を買いに来る認知症の高齢女性に対して、お店側の人やお客として来ている人ができることや声のかけ方などロールプレイを通じて教えていただきました。生徒と先生もお店の人とご高齢役にわかれてロールプレイを行いました。

ビデオ視聴では、認知症の高齢者がいる家族の日常が描き出され、かかわり方の大切さなど思わず胸にくるものがありました。

その中で印象に残ったことが、認知症の方はすべてができなかったり、わからなくなったのではない。一人の人間としてプライドもある。周りの人間が理解し、かかわることが一番のサポートである。ということでした。

私自身、今日の講習会が他人ごとではなく、自分事として受け止めたせいかとっても参考になりました。

永六輔さんの「子どもしかるな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」の言葉を思い出しました。調べてみるとこの続きがあり、「来た道 行く道 二人旅 これから通る今日の道 通り直しのできぬ道」だそうです。

3年生も一人ひとり、何かを感じてくれたことと思います。

大変貴重な2時間でした。ありがとうございました。

公開日:2021年02月19日 16:00:00
更新日:2021年02月19日 17:25:25